意外と知らない、古いお金を売るなら未来より今
古銭というと、実家やおじいちゃん・おばあちゃんの家で見た事がある人も多いのではないでしょうか。凄く価値のあるものなのでは、売ったらいくらになるんだろう…と想像してワクワクした経験がある人もいるはずです。古銭の中でも比較的身近にあるのが聖徳太子や伊藤博文ですが、これらは現在は流通していないだけで「使えない」という事ではありません。昔の千円札は今でも銀行へ持っていったら現在の千円札と交換してもらえます。という事は…古銭であっても千円札の価値は千円なのかという疑問が出ますが、そうとも限りません。ですから、現在の千円札と交換してしまうのは勿体ないのです。お札の品番が古いものやゾロ目、とても希少ですがミス印刷されているものは千円以上、物によっては数万円という価値がつく可能性があります。では、古銭を見つけたらまた何十年も保管しておけば更に価値があがるのではと考えてしまいますが、その考えも危険です。今でさえ昔と比べると古銭コレクターが減少しているからです。今後更にコレクターが減った場合、需要がなければ高く売れることもありません。もしも今価値ある古銭をお持ちなら、眠らせず買取に出すなら今がチャンスです。